春分前のファスティングと
佳子ちゃんのセッションがすごかった
頭がパカーンと開いたよ
というお話③
印象的だったのが、頭に来た時だ
『ともちゃんさ、宇宙戦争の時に
相当、頭を締め付けられてたみたい』
頭の中を見ていくと
ハリガネのようなもので
特にこめかみのところが縛り付けられている
(ふたりで同じイメージを共有してた)
『こりゃ、痛かったね』と
ひとつひとつ絡まった
ハリガネを解いていく
宇宙戦争の記憶はないけれど
言われてみたら、思い出すことがあった
昔から、UFOの存在をあるわけないと
全否定してたこと
映画スターウォーズ を最初に見た時に
『ねぇ、こんな世界あるわけないじゃんね
宇宙にこんな人間じゃない人たち
いるわけないじゃんね?』と
前のめりで怒りをあらわにして
夫に喰らいついてた笑
『そういう世界が設定されてるんだから
その前提は何の偏見も持たずに見てみなよ』と
夫に諭されて
ブツブツ文句を言いながら見はじめたのだ
10年くらい前に
映画館でスターウォーズの新作を見た時に
えらく感動して
Fbにどうしてもその感動を伝えたくなって
それまでは人の評価を気にしながら
文章を考えて投稿してたんだけど
『May the force be with me
わたしはわたしの人生を生きる!』と
感動をそのままに文章にして
文字通り、本音を投稿する怖さと
本心を曝け出す恥ずかしさに
ガクガクブルブル手先が震えながら
『わたしは自分らしく生きるのだ
えいっっっ!!!』
と覚悟して
ポチッと投稿ボタンを押したことを
昨日のことのようにありありと思い出す
友人からスターウォーズの
エピソード1〜6までDVDを
なぜかプレゼントされたり
今では1年に1回
年末に全て見返すほどの大ファン
スターウォーズ を直訳すると
『銀河戦争=宇宙戦争』やん
まさしく
『そういえば、小さい頃から高校くらいまでいつも見てた夢があって
3つみる夢の1つなんだけど
いつも車に乗ってて、後ろからピストルで
バンバン撃たれるんだよね
わたしは猛スピードで逃げて
弾を必死で避けてるの』
『ともちゃん、それまさしく宇宙戦争だよ
逃げてた、ともちゃん
頭に情報をインプットされそうに
なってけど、必死で逃げてたみたい』
そういえば、車の運転する時も
最初すごく怖かったのだ
20年近くペーパードライバーで
福岡に来て運転を始めたんだけど
恐怖心が半端なかった
中央分離帯に突っ込んで
死ぬかもしれないっていつも怖かったし
人を轢いてしまうかもしれないっていう
恐怖がいつもあった
運転が慣れてくると、夜の都市高速の
近未来感がすごい好きだった
『ともちゃん
それも宇宙の時の記憶だねー』
いやはや
無意識は全部知ってたんだねーと
思わず笑ってしまった
『ともちゃんさ、宇宙に開いていくことに
なるけど、いい?覚悟できてる?
心臓を人間から宇宙仕様に変えていくね』
『…うん!』ドキドキ…
『いくよ!』
宇宙のエネルギーが入ってきた
身体がどんどんゆるんで開いていく
その瞬間に
血液が緑色に変わった感じがした
『血液が緑色に変わった!』と叫ぶと
『いま、それ言おうと思った』と佳子ちゃん
『ともちゃんさぁ
地底人とも繋がっていっていってるよー
今回、アフリカに来たのは
地底人に繋がるためでもあったんだね』
『目も、あんまり情報を
見ないようにしてたみたい
抜いていくね〜
そして開いていくよ〜』
『ん!!!!!!』
目がぐるぐるぐるぐる
異常なほど
あり得ないほどの速さで勝手に動く
何分くらいだろうか
いっとき、ずーっと動いていた
そして目を開けたら
『目の色が変わった瞳孔開いた』
お互いにビックリする
緑とブルーが混じり合ったような
明らかにこれまでと違う目の色になった
『第三の目も調整していくよ』
目の前だけじゃなくて
後ろの方まで透けて見える感じがする
明らかに視界が広く全方位になった
もう身体は開ききって、ゆるみきって
ぐでんぐでん笑
『最後に身体全身を調整して
シールドを貼っていくね』
佳子ちゃんは宇宙語話しながら
ふたりで声を響かせながら
身体が動くままに動かしながら
声がでるままに歌を歌いながら
相乗効果を出していく
すごく懐かしかった
昔、ふたりでこういうことやってたね
最後にハイヤーセルフと繋がって
声を聞いていく
『自信を持ってやっていけばいい
宇宙からの光が全方向から入ってくるから
何も恐れる必要はない
目の前にダイレクトに金斗雲がくるから
そのチャンスにそのまま乗ればいい』
宇宙人の身体が開いて
これからどうなっていくのだろう
明日から4月
春の訪れとともに、さらに変容し続ける
自分が楽しみでならないよ
Comentarios